和食器の種類
最近のテーブルコーディネートでは、和食に限らず和食器を使うことがブームとなっています。
- 八寸皿
径は約24cm程度。元々和食器にはない大きさでしたが、ここ10年ほどに洋食器の影響を受けて作られるようになったものです。ディナープレートとして、またオードブルの寄せ盛りなどにも使用できます。
- 銘々皿
直径13〜18cm程度。本来はお菓子を盛って出す皿ですが、一人用の取り皿としても便利です。一般的に5枚1組で売られていますが、大きさが大体同じなら異なる模様のものでもおかしくありません。むしろ個性的なテーブルが演出できます。
- 高杯
脚付きの皿。元々は神様や身分の高い人に献上するための器でした。高さがあるので、テーブルの上に立体感が出ます。
- 片口
鉢の片方に注ぎ口のある器。お醤油やタレ、ドレッシングなどの汁物を入れるほか、煮物などを入れる小鉢として使ってもユニークです。
- そば猪口
そばのつゆを入れる器として江戸時代から使われています。本来の用途のほか、お茶やコーヒー、アイスクリームを入れるなど、さまざまな用途に多用できます。